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海難救助事業

自らの危険を顧みず人命救助に尽くす“海の救難ボランティア”。
設立以来、平成30年12月末現在、救助人員は197,186名、救助船舶は40,265隻を数えます。

座礁したプレジャーボートを引き出し救助

 木更津海上保安署から「富津岬先端から第1海堡の間でプレジャーボートが座礁しており、水深が浅くて近寄れないのでパワーボートでの救助をお願いしたい」旨の要請を受け、救助員4名乗船の「救助船 富津岬をまもる会」にて出動した。現場到着後、救助船から座礁船にロープを結んだものの、潮が引いていた為しばらく待機した後、安全な海域まで引き出し、救助を完了した。

浅瀬に座礁したプレジャーボート
発 生 日:令和元年6月9日
対応救難所:千葉県・富津岬PW救難所

燃料切れのプレジャーボートを曳航救助

 午後5時30分頃、勝浦海上保安署から「浜行川漁港南方沖でプレジャーボートが燃料切れのため航行不能となり救助を求めている」旨の出動要請があり、救助員22名が救助船「孫一丸」「第七沖合丸」にて出動した。午後6時15分、「孫一丸」が当該プレジャーボートの曳航を開始し、合流した「第七沖合丸」が伴走しつつ興津港に入港し救助を完了した。

プレジャーボートを曳航する救助船
発 生 日:令和元年6月4日
対応救難所:千葉県・新勝浦救難所

オールが折れ、航行不能となったゴムボートと乗員を救助

 午後4時8分、宇部海上保安署から「白土海水浴場の沖でオールが折れ帰還困難となった2名乗組みのゴムボートを救助してほしい」旨の要請を受け、午後4時25分、救助員2名乗船の救助艇「漁徳丸」が床波漁港から出動し、午後4時32分、乗員2名及びゴムボートを船内に収容救助した。午後4時45分、床波漁港に入港し救助を完了した。

船内に収容したゴムボート
発 生 日:令和元年5月7日
対応救難所:山口県・床波救難所

定置網に乗揚げたヨットを引卸し救助

 午前5時30分、羅臼海上保安署から「1名乗船のヨットが定置網に乗揚げ航行不能となっているため、巡視艇かわぎりが出動しているが、救助協力を願う」旨の要請を受け、救助員2名乗組の救助船「はくちょう」及び救助員2名及び協力者1名乗組の「第十一五洋丸」が出動し、午前7時38分、「第十一五洋丸」に搭載しているクレーンを使用して当該ヨットを定置網より引卸し、救助を完了した。

クレーンを使用し引卸し救助する救助船
発 生 日:平成31年4月28日
対応救難所:北海道・根室地区標津救難所

海に流された釣り人を捜索救助

 午前5時30分頃、尾鷲海上保安部から「熊野市甫母町楯ヶ埼付近で釣りをしていた男性が海に流されたので出動してほしい」旨の要請があり、甫母須野、二木島、遊木浦支所より救助員13名及び協力者1名が救助船10隻にて出動し、捜索を開始した。午前9時頃、楯ヶ埼沖海上にて男性を発見し、救助船「しんちゃんまる」の船内に収容後、巡視艇みえかぜに引き継ぎ救助を完了した。

海面に浮かぶ要救助者を救助する
救助船
発 生 日:平成31年4月19日
対応救難所:三重県・紀南地区海難救助連絡協議会

浅瀬に乗り上げたヨットから船長を救助

 午後2時頃、福岡県東区志賀島付近の浅瀬に3名乗組みのプレジャーヨットが乗揚げ、横倒しになった。乗員2名は所属マリーナの船にて救助されたが、午後3時10分頃、船長が留まっていた当該ヨットの傾きが大きくなり、危険な状況となったため、救助員が救助船「おおたけ2」にて出動、船長を救助した。午後4時50分、帰港し救助を完了した。

ヨットから船長を救助し救助船に
収容
発 生 日:平成31年4月6日
対応救難所:福岡県・大岳救難所

救助までの流れ